Ustream配信について!2
今回は第2回目ですね。
前回は
1.Ustream.tv にいってアカウントの作成をやりました。
今回は
2.Adobe Flash Media Live Encoder 3 をDL
3.SCFH DSF をDL
4.本格的な動画配信準備
ここまでやってしまおうかなぁ・・・できるかな・・・って感じです。
では、早速
2.Adobe Flash Media Live Encoder 3 をDL
Adobe Flash Media Live Encorderを手に入れるためにはまずAdobe IDを登録しよう・・・
またかよ・・・とか思ってそうですね。 うnうn・・・またです、ごめんなさい><
そしてAdobe ID を登録したらAbobe Flash Media Live Encorder 3 をDLしましょう!
このページにここ から飛んだら
緑ラインのVersion 3.0* をクリックしてDLしてください。
ダウンロード後はインストールしてくださいね☆
次に
3.SCFH DSF をDL
ですね、↑は正直簡単ですよ☆
っさて、SCFH DSF をダウンロードするにはここ から飛んで
水色ラインのところでDLしてインストールしてください
そのときインストールがうまくいかない場合がありますので、そのときは
青色ラインのところのパッチからダウンロード&インストールしてください
これで、3.SCFH DSF をDLも終了です
さて、最後の難関ともいえる準備ですね!
もう一息です
4.本格的な動画配信準備
まずFlash Media Live Encoder3を起動させます。
そして、さっきDLしておいた〜〜〜.xmlファイルを水色ラインの「File」クリックで
水色ラインの「open profile」から開きます。
すると設定が自動的になるのでOKです!
※そのとき設定はsaveprofileで保存しておきましょう
ちなみに画像の↓のオプションは以下のようになります。
・Video関係
Videoのチェックこれをチェックします。
Device画像を取り込むデバイス 先ほどインストールしたSCFH DSFを選びます
FormatVP6でおk
Freame Rate一秒間にアニメーションするフレーム数多いとアニメーションがなめらかです
Input Size配信する画面サイズ(多分)320×240、640×480とかで良いと思います。
Maintain Aspect Ratioのチェックアスペクト比の維持、環境によってチェックいれます。
Bit Rate(Kbps)ビットレート、数字が大きければ大きいほど画質が良くなります。
400kbps〜あたりで良い感じです、好みと回線の状況に応じて調節
OutPutSize画面の出力サイズInput Sizeと同じサイズで
・Audio関係
Device音声を鳴らすデバイスを選択
FormatMp3を選ぶ
Channelsモノラルとステレオを選択できます
Sample Ratio(Hz)数字が大きければ大きいほどBitRateの選択幅が広がります。
BitRate(Kbps)数字が大きいほど音質が良くなります、96〜128がオススメ
Volume(- +)音量を調節します。
次にFlash Media Live Encoder3を起動させたまま!
SCFH DSFを起動します。
緑ラインの項目をダブルクリックしてください。
※英語になっていたら上のメニューのLanguage→Externalを選択したら日本語になります
ここで各ボタン、チェック紹介
キャプチャ・・・desktopでおk
Drag here・・・ここを押すと配信中の動画が「Drag here」となり見えなくなります
デスクトップ・・・ここを押すとデクストップに配信が戻ります
範囲選択・・・ここを押すと移したい範囲が指定できます
適用・・・ここを押すと移す範囲を固定して指定できます
※オプションでくくられている部分は特に弄る必要はないようです
決定したら一番右下の適用で反映します
そして、Flash Media Live Encoder3に戻って
水色ラインの「Start」を押します
そしてUstream に行きますそして。
水色ラインのBroadcast Nowをクリックします
そして「START BROADCAST」をクリックすると
水色ラインのように「STOP BROADCAST」になります
そうなったら配信完了です(パチパチ
おめでとうございます☆ミ
これであなたも実況動画UP主の仲間入り!
よしかさん
・ My Diary
PW:yamatarou
流行PICUP!
・2010.8.17
新しい画像追加
・ Pixiv
・ etc...